リペア職人養成スクール
パートの女性が夢の高単価職人になる!
リペアとは、
お家の傷を補修して美しくよみがえらせる技術のことです。
リペア職人はこんな方にオススメです。
AIにはできない技術を身につけ、お客様から感謝をされたい方
仕事にやりがいを感じながらしっかり稼ぎたい方
家事や育児、仕事もしながら自分の時間も確保したい方
手先を使う仕事や美術が好きな方
煩わしい人間関係から解放されて1人で黙々お仕事をしたい方
リペア技術を習得することであなたの可能性が広がります。
- A Iが発達してもとって変わられることのない技術が身につき
長い期間仕事をすることができます。 - 3時間で通常のパートの1日分くらいの報酬が得られます。
現場を増やせばしっかり稼ぐこともできます。 - 短時間で今までと同じ報酬が得られるので、ランチやお買い物
映画やエステに行くなどあなたがリフレッシュする時間を持つことができます。 - 自分の成長を感じ、自己肯定感が上がります。
- 一人で作業をすることが多いので人間関係の煩わしさがありません。
木部の補修2日間コース
木部のキズ補修の基礎が学べます。
【木部の補修2日間コースの内容】
- 下地処理
- パテ充填
- 面だし
- 調色方法
- 着色方法
- 艶合わせ
講師
IXTEQ 代表 山崎 剛
木部の補修2日間コース概要
定員
4名
料金
80,000円(税込)
ご希望の方には、アルミサッシ1日 48,000円(税込)で講習いたします。
木部、アルミサッシセット
120,000円(税込)
場所
広島市東区若草町15-16 有限会社ぽけっと
駐車場はありませんので、近くのコインパーキングをご利用下さい。
参加特典
- 現場で困ったときのLINEサポート・電話相談
- 補修現場対応
- LINEグループで情報共有
- 仕事の紹介
補修スクールの目標は、明日からでも補修ができるようになること。
要点を絞った解りやすい講習を目指しています。
道具購入のサポートもしていますので、無駄なものを買うことがなく安心です。
多方面における豊富な人脈を持っているため、都度必要な方を紹介できます。
お問い合わせ先
IXTEQ 代表 山崎 剛
Mobile:080-1648-1915
Mail:yamazonesu15@gmail.com
お申し込み方法
ページ下部のお申し込みボタンよりお申し込み下さい。
持参物
動きやすく汚れてもいい服装、飲み物、筆記用具(エプロンはこちらで用意します)
お客様の声
実際に体験してみると色合わせをするのがとても大変でした。
再就職に困っている人がいれば
「こんな素敵な仕事があるよ」とお伝えしたいです。
私も今回体験会に参加してリペアにとても興味が持てたので
実際の現場を見学させてもらって、
どんな工程で仕事を進められているのか見てみたいです。
リペアを自分でもできるのか興味があり参加しました。
実際に体験できる場が今までなかったので
体験できて勉強になりました。
細かいところも丁寧に教えて下さって良かったです。
リペアができるようになると自分の仕事に
付加価値をつけることができるので
初級コースに進みたいと考えています。
会社概要
IXTEQ(イクステック)
山崎 剛(Gou Yamasaki)
建物キズ補修
〒730-0856
広島市中区河原町13-4-803
代表挨拶
私は補修の職人として お客様に感動と幸せを提供することに 生きがいを感じています。
当スクールは、設立以来、多くの優れたリペア職人を輩出してまいりました。私たちの目標は、伝統的な技術と最新の技術を融合させ、「高い技術力」と「豊かな創造力」を持つ職人を育成することです。
専門の講師陣は、豊富な現場経験と深い知識を持ち、実践的な技術を丁寧に教えています。
リペアは単なる作業ではなく、
お客様に感動を与え、それをきっかけに生活に変化を
起こすことができる仕事なのでとてもやりがいがあります。
人生は1度きり、皆様の生活により変化を与えるお手伝いができればと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
IXTEQ 代表
山崎 剛(Gou Yamasaki)
コーポレートサイトはこちら
よくある質問
職人として独立するのはチャレンジングですが、リペア職人は比較的独立しやすい職業です。準備と計画をしっかり行うことで成功(儲かる)への道を築くことができます。特に、リペア職人としてのスキルが高ければ、独立後も安定した収入を得やすいでしょう。
職人が独立する際に直面するよくある失敗には、資金不足、顧客の確保不足、管理能力の欠如などがあります。これらは事前の準備と計画で回避することが可能です。失敗を避けるためには、リペア職人としてのスキルだけでなく、経営管理の知識も重要です
リペア職人として独立するための特定の資格は必要ありませんが、専門的なスキルと経験は非常に重要です。自己研鑽を続けることで、独立後の成功を支えることができます。多くの職人が儲かるためのスキルアップトレーニングを受けています。
独立後は、インターネットやSNSを活用したマーケティング、口コミ、ネットワーキングなどを通じて顧客を増やすことが効果的です。リペア職人としての技術をアピールし、顧客の信頼を得ることが成功の鍵です。
はい、個人でも受講可能です。IXTEQの講座は、職人としてのスキル向上を目指す個人の方々にも対応しています。実践的な内容で、すぐに役立つスキルを習得できるため、個人での受講でも十分な成果を得られます。お気軽にお申し込みください。
リペア職人とは
リペア職人とは、建物や家具などの傷や欠損を修繕し、元の状態に戻す職業です。この仕事は単なる修理ではなく、美観や機能を再生させる、重要な役割を果たします。
リペア職人として成功するためには、高い技術力と独立心が求められています。独立開業が可能な職業であり、その魅力とリスクを理解しておくことが大切です。
リペア職人の仕事内容
リペア職人は、主に住宅やオフィスの内装や外装、家具、フローリングなどの傷を修繕します。
具体的には、壁の穴や床の傷、ドアのへこみなどを補修し、見た目や機能を元の状態に戻します。これらの作業は、建物や家具の寿命を延ばすために、重要な役割を果たします。
リペア職人に必要な技術は多岐にわたりますが、その中でも重要なのが手先の器用さと色彩感覚です。補修作業では、元の状態にできるだけ近い仕上がりを目指すため、微妙な色合いの調整や素材の特性を理解することが求められます。
リペア職人に必要な資格
リペア職人として活動するために、特別な資格は必要ありませんが、技術を高めるための講習や資格取得は推奨されます。
例えば、ウッドリペアマイスターやアルミリペアマイスターなど、特定の素材に特化した資格が存在します。これらの資格を取得することで、専門性を高め、より幅広い依頼に対応できるようになります。
リペア職人として独立したい方へ
リペア職人は比較的に独立しやすい職業です。その理由は、需要が高く、専門的なスキルが求められるためです。
初めて独立する場合は、以下の点に注意して準備を進めることが重要です。リペア職人としてのスキルを最大限に活用することで、独立後に儲かる確率が高まります。
リペア職人の独立と成功のポイント
リペア技術の習得と向上
リペア職人として独立するためには、確かな技術力が必要です。リペアの技術は、現場での経験を通じて磨かれるものであり、日々の作業を通してスキルを向上させることが重要です。リペア職人にとって、常に最新の技術やトレンドを学び続けることが求められます。
複数の素材や技術に精通することで、幅広い依頼に対応できるようになります。例えば、木材、金属、プラスチックなど、異なる素材の補修技術を身につけることで、顧客の多様なニーズに応えることが可能となります。
独立前の準備と計画
リペア職人として独立するには、事前の計画と準備が欠かせません。技術力があっても、ビジネスを成功させるためには、経営やマーケティングの知識も必要になります。まずは市場調査を行い、どのようなリペアサービスに需要があるかを把握しておきましょう。
また、必要な設備や工具の準備、営業活動の計画、資金計画も重要です。リペア職人としての活動を支えるための資金計画や、事業開始後のキャッシュフローの管理についても、事前に考慮しておくべきです。
営業力の強化
独立後、リペア職人として成功するためには、自ら営業活動を行う力が求められます。営業力があることで、新規顧客を獲得し、安定した仕事を得て、儲かることができます。効果的な営業活動のためには、顧客が求めるサービスを理解し、それに応じた提案を行うことが大切です。
個人宅や小規模事業者向けのリペアサービスでは、信頼関係を築くことが重要です。顧客とのコミュニケーションを大切にし、丁寧なヒアリングを行いながら、最適なリペア方法を提案することで、顧客の満足度を高められます。
専門性の確立
リペア職人としての専門性を確立することも、成功への重要なステップです。広範な技術を持つことはもちろん重要ですが、特定の分野での専門性を持つことで、競争力を高めることができます。
例えば、木材のリペアに特化した職人や、住宅内装の補修を専門とする職人など、自分の得意分野を明確にすることで、顧客からの信頼を得やすくなります。
専門性を高めることで、建設会社や不動産会社など、定期的にリペアが必要となり、企業からの依頼も増える可能性があります。こうした企業との長期的な取引関係を築くことができれば、安定した収入を得ることができます。
継続的な学びと成長
リペア職人として独立した後も、継続的な学びと成長は欠かせません。技術の進歩や新しい補修材料の登場など、リペア業界は常に変化しています。こうした変化に対応するためには、定期的な研修やセミナーへの参加が有効です。
また、他の職人とのネットワークを構築し、情報交換を行うことで、自分の技術や知識をさらに深めることができます。より高度なリペア技術を提供できるようになり、顧客からの評価も高まるでしょう。
リペア職人として独立する方法
リペア職人として独立することは、収入を増やし、仕事の自由度を高める絶好のチャンスです。独立すれば、自分のペースで仕事を進められ、努力次第で儲かることもでき、収入も大幅にアップします。
リペア職人として独立するためには、準備と計画が重要です。適切なステップを踏むことで失敗を減らし、安定した収入と自由な働き方を実現することが可能となるでしょう。
以下、独立を成功させ儲かるための具体的なステップを解説します。
リペア技術の習得
リペア職人にとって重要なのは、確かな技術力です。特に木部、壁、ドアなどの傷やへこみの修復技術は、依頼が多く、どの現場でも活躍できる必須スキルになります。たとえば、木部のへこみやすり傷の補修は多くの住宅や商業施設で必要とされており、これを習得することで、リペア職人としての信頼と需要が高まるのです。
技術習得の方法としては、専門の講座や研修を受けることが効果的になります。たとえば、木部の補修に特化した2日間の集中コースなどです。こうしたコースでは、パテの充填や調色の基礎、仕上げの艶合わせといった細かい作業を学ぶことができ、実践的なスキルを身につけることが可能となります。
リペアの基礎をしっかりとマスターし、現場で実績を積むことが、独立への第一歩です。技術力があれば、AIの発達に左右されることなく、長期的に安定した仕事が期待できます。
個人事業主としての登録
リペア職人として独立する際、手軽な方法は個人事業主として開業することです。個人事業主としての登録はシンプルで、手続きも比較的簡単にできます。また、開業費用がかからないことも大きなメリットです。多くのリペア職人が、まずは個人事業主として独立し、自分のペースで仕事を進める道を選んでいます。
個人事業主として独立することで、仕事のスケジュールや業務の内容を自分で調整できるため、家族やプライベートとのバランスも取りやすくなるでしょう。たとえば、短時間で高収入を得ることが可能なため、空いた時間を趣味やリフレッシュに使うことができるのも大きな魅力です。
法人との契約やフランチャイズ加盟
独立後の収入を安定させるためには、法人との契約を獲得するか、フランチャイズ加盟という選択肢を検討することが重要です。法人との契約は、個人からの依頼よりも安定しており、定期的に仕事を得ることができるため、リペア職人としての独立を支える大きな柱になります。
たとえば、建設会社やリフォーム業者と提携することで、リフォーム現場や新築工事の仕上げにおけるリペア作業を任されることが増えるでしょう。こうした契約を取ることは、失敗を減らし安定して儲かる確保に繋がります。
また、フランチャイズに加盟することで、リペア業務に関するサポートや営業面でのアシストを受けることができるのです。フランチャイズ元が提供する研修や、ブランド力を活用して集客を行うことで、独立直後から安定した仕事を得ることが可能です。
ただし、フランチャイズに加盟する際は、初期の加盟金やロイヤリティに注意する必要があります。これらのコストが発生するため、事前にしっかりとシミュレーションを行い、採算が合うか確認することが重要です。
独立を成功させるカギ
リペア職人としての独立を成功させるためには、技術力の習得はもちろん、営業力や顧客対応能力の向上も欠かせません。現場で積極的に経験を積み、顧客との信頼関係を築くことが重要です。
さらに、リピーターや紹介を増やすためのサービス向上も心がけましょう。独立後は自分で事業を運営するため、リペア技術だけでなく、経営者としての視点も必要になります。
リペア職人としての技術を活かし、独立を目指すなら、IXTEQまでお気軽にお問い合わせください。
リペア職人として独立後の集客方法
リペア職人として集客の成功は法人客の獲得と、多様な集客手法の活用にかかっています。リペア職人として独立する際、個人客だけに依存すると収入が不安定になり失敗しがちです。法人客との契約を取り、安定した依頼を得ることが儲かる上で重要です。
また、ホームページやSNS、チラシなどを活用し、地域やオンラインでの認知度を上げることも欠かせません。以下、具体的な集客方法を解説します。
法人客をターゲットにする理由
リペア職人が独立して失敗する要因の一つに、個人客のみをターゲットにした集客があります。個人客からの依頼は単価が低く、安定した収入を得るのが難しいため、法人客をターゲットにすることが成功の鍵です。
たとえば、建設会社や不動産業者と契約を取り、リペア案件を定期的に受注できれば、安定した収入を確保できます。法人客との契約は、経営の安定にも直結し、リペア職人として独立しても儲かる仕組みを作ることができるのです。
人脈を活かした集客
独立後の集客で重要なことは、これまでの人脈を最大限に活用することです。同僚や取引先、友人、家族など、周囲のネットワークを通じて仕事を紹介してもらいましょう。
また、独立後もセミナーやイベントに参加し、新たな人脈を築くことが大切です。これにより、紹介や口コミでの集客が期待でき、独立後の集客失敗を防ぐことができます。
地域密着型の集客手法
リペア職人として地域に密着した集客も効果的です。チラシやポスティングを通じて、地元の顧客にリペアサービスを広めましょう。
リペア技術は地域に根差したビジネスであるため、地域内での知名度を高めることが重要です。地道な努力で認知度を上げることで、依頼が増え、安定した集客が見込めます。
ホームページやSNSの活用
インターネットの普及に伴い、WEB集客も重要な要素です。ホームページやSNSを活用し、リペア職人としての技術や実績をアピールすることが求められます。ビフォーアフターの画像や動画を活用すると、視覚的なインパクトが強く、依頼を増やす効果があるでしょう。
協力会社に応募する
リペア職人として独立したばかりの頃は、協力会社の募集に応募するのも一つの手です。建設会社やハウスメーカーが協力会社を募集していることが多く、これらと提携することで安定した依頼を受けることができます。協力会社としての実績を積むことで、信頼性が高まり、さらに多くの依頼が舞い込むようになるでしょう。
リペア技術を活かして、将来にわたって安定した収入を得るためには、多様な集客手段を駆使することが不可欠です。法人客との取引や人脈の活用、地域密着の取り組みを続けることで、独立後のリペア職人としての成功が現実のものとなります。
詳しいことは、IXTEQまでどうぞ。
リペア職人として独立する際の失敗とリスク・注意点
リペア職人として独立する際、失敗するリスクも理解しておく必要があります。
独立でよくある失敗とは?
リペア職人として独立する際、失敗するリスクも理解しておく必要があります。
事前の準備と計画が重要です。
1.資金不足
多くの独立した職人が直面する課題の一つが、資金不足です。初期投資や運転資金の不足は、事業運営を困難にし、早期の事業停止に繋がることがあります。資金不足は、独立の失敗原因の一つです。
2.顧客の確保不足
独立後に安定した顧客基盤を確保することができない場合、収入の不安定さに悩まされます。これは、計画的なマーケティングや営業活動の欠如が原因です。顧客確保の失敗は、独立初期の大きなリスクです。
3.管理能力の欠如
技術的には優れていても、ビジネスの管理能力が不足していると、経営は難しくなります。財務管理やスケジュール管理の不備は、事業の継続を脅かします。管理能力の不足は、職人が独立する際の失敗原因の一つです。
4.市場調査の不足
市場の需要や競合状況を十分に理解せずに独立することは、大きなリスクです。市場調査を怠ると、サービスの需要が少ない地域での独立や、競争の激しい市場での失敗に繋がります。市場調査不足は、独立の失敗を引き起こします。
5.法的トラブル
契約や法規制に対する理解不足は、法的トラブルを引き起こすことがあります。これは、契約書の不備や適切な許認可の取得を怠ることが原因です。法的トラブルは、職人が独立する際の大きな失敗リスクです。
失敗を防ぐための対策
職人として独立する際の失敗を防ぐためには、以下の対策を講じることが重要です。これらの対策を実行することで、独立後の成功確率を高めることができます。
1.十分な資金計画
独立に必要な初期費用と運転資金を計画し、確保することが必要です。予期せぬ支出にも対応できるよう、余裕を持った資金計画を立てましょう。資金計画が失敗を防ぐ鍵となります。
2.顧客基盤の構築
独立前から顧客基盤を築く努力をしましょう。知人や業界内のネットワークを活用し、見込み客をリストアップしておくことが大切です。また、SNSやウェブサイトを活用して、自分のサービスを広くアピールすることも有効です。顧客基盤の確保が独立の成功に繋がります。
3.管理スキルの向上
経営管理に関するスキルを習得するために、セミナーやコースに参加することを検討しましょう。財務管理や時間管理、プロジェクト管理の基本を学ぶことが、事業運営の安定に繋がります。管理スキルの向上が独立後の失敗を防ぎます。
4.市場調査の実施
独立前に徹底的な市場調査を行い、ターゲット市場の需要や競合状況を把握しましょう。これにより、効果的なマーケティング戦略を立て、成功確率を高めることができます。市場調査が失敗を防ぐための重要なステップです。
5.法的知識の習得
契約や法規制に関する知識を深めることが重要です。適切な契約書を作成し、必要な許認可を取得することで、法的トラブルを回避できます。専門家の助言を求めることも一つの方法です。法的知識の習得が独立後の失敗を防ぎます。
以上の対策を講じることで、職人として独立する際の失敗を未然に防ぎ、成功(= 儲かる)への道を切り開けるはずです。職人として独立を目指す方は、計画的かつ慎重に準備を進めることが重要です。
弊社のリペアスクールでは、技術力と創造力を兼ね備えた職人を育成しています。詳しくは、IXTEQまでお問い合わせください。